もしかしたら鬱の症状かも?心療内科や精神科への受診が得策

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認知行動療法を知ろう

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薬を使わない治療法

鬱病を治すための治療法は、ほとんどが薬物療法となっています。しかし現在では、認知行動療法という薬を使用しない治療法も出てきています。認知行動療法は、マイナスの思考に進むその症状を修正していくカウンセリング療法です。鬱病になれば自尊心を低下させ、自分自身をダメな人間だというようなマイナスな思考に進みがちです。この治療法で鬱病を治していくことで症状は改善され、再発も5パーセントと少なく、効果のある方法といわれています。欧米では当たり前のように行われている治療法ですが、日本ではまだまだ認知行動療法を取り入れている病院は数少なくあります。その理由は、認知行動療法を行うことができる意思が少ないことにあります。大学でも授業に取り入れているところは増えてきていますが、それでもまだまだ少なく教えられる人も多くはありません。しかし海外で学んでスキルを習得した医師や心理士もいます。認知行動療法を行うことができる医師がいる病院を探すためには、インターネットで検索して見つけるか、病院に直接問い合わせることで探すしか今のところ方法はありません。できるだけ薬を服用したくないという人は、認知行動療法で治療を行うことができる医師を探してみるのも良い方法となります。もし鬱病の治療を認知行動療法で行う場合、治療費の費用は保険がきくのかどうか気になる人もたくさんいます。実は認知行動療法は保険がきくようになっており、その費用も患者が支払う負担はおおよそ1500円ほどといわれています。もしその方法で治療を行う場合は、16回のカウンセリングを受けます。長期にわたって治療すると考えてしまうかもしれませんが、薬の服用を避けたい人にとっては良い方法となりえます。何回も病院に通うのであれば、できるだけ近い病院に通いたいとなります。だからこそまずは、付近の病院で認知行動療法がおこなわれていないか調べることです。または、病院に診察を受けた時に、認知行動療法で治療したいことを強く伝えることです。それでも症状を改善させるために、薬物療法を進める医師はたくさんいます。病院は1つに限って通わなければならないわけではありません。自分が「ここが良い」という病院を見つけるのも、鬱病の症状を改善させる1つの方法となります。鬱病から良い病院を探して見つけるのは、少々精神に負担をかけてしまうかもしれません。そのためにも周囲の協力が要されることもあります。自分自身が求める治療法を行ってくれる病院を見つけられるよう、いろんな病院を回るのも手段の1つです。

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